2015.5.21  0

15分・編集無しの演劇動画を競う「第4回クォータースターコンテスト」が今年も開催!


第4回クォータースターコンテスト 開催決定!!
第4回クォータースターコンテスト 開催決定!!

WEB上で「15分・編集無しの演劇動画」を競う
第4回クォータースターコンテストが今年も開催されることが決定した。

 
クォータースターコンテスト(以下QSC)は2012年に始まった
演劇動画を競うコンテストで、今年の大会で4回目。

主なルールは「12分0秒以上、15分0秒以下の動画を作る事」
「1台のカメラで収録、映像編集は禁止」の2つ。
作った動画をYoutubeにアップロードしてエントリーする方式なので、
どの地域にいても等しく参加できるのが特徴。
これまでの3大会では北海道から沖縄まで247本の作品が投稿された。

QSCは各界で活躍するトップクリエイターが
審査員を務めてきたのも大きな特徴。

第一回より毎回審査員として参加して頂いている演出家・作家の鴻上尚史氏、
演劇ぶっく編集長の坂口真人氏をはじめ、
演出家の鈴木裕美氏、映画監督の大根仁氏、吉田大八氏、行定勲氏など
多彩な顔ぶれの審査員が、それぞれの個性に沿って鋭く作品を審査。

『ノミネートされれば、自分の作品を審査員に観てもらえる』と、
若いクリエイターたちの大きなモチベーションになっている。
※今回の審査員は後日発表。

グランプリは賞金30万円、
その他にも多数の個性的な賞がラインナップされる予定だ。

 

昨年のグランプリは“LINEの会話劇”


第3回QSC グランプリ 週刊パラドックス「会話劇2014」
 
前回大会・第3回QSCのグランプリは週刊パラドックスの「会話劇2014」という作品。
動画に映っているのはLINEの画面とそれを操作する指だけという意表を突いた設定だったが、
その斬新な設定以上に、LINEでやり取りする女子高生のやり取りがリアルで生々しく、
最後まで視聴者を飽きさせることの無い映像に仕上がっていたことが高く評価された。

 


第3回QSC 優秀作品賞 あやめ十八番「江戸系 紅千鳥」


第3回QSC 優秀作品賞 Moratorium Pants「ヒットナンバー」

僅差で惜しくも次点(優秀作品賞)となったのは、
あやめ十八番「江戸系 紅千鳥」と、モラトリアムパンツ「ヒットナンバー」。
いずれも勢いのある注目の若手劇団の作品で、それぞれの劇団の良さが顕著に表れていた良作だった。
第4回大会も個性的な作品との出会いが期待できそうだ。

 
第4回クォータースターコンテストは
8月3日(月)から募集を開始し、作品の投稿が可能になる。(応募〆切は10月30日(金))
結果発表&授賞式は12月5日(土)に行われる。

審査員や詳しい賞の内容はQSC公式サイトに後日発表される。

現段階ではQSC公式サイトには第3回の情報が掲載されているので、
詳しくはプレスリリースをご覧ください。

QSC4 プレスリリースをダウンロード

(文:森脇孝/エントレ)

公式サイト

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公演情報
第4回 クォータースターコンテスト(QSC4)

【開催概要】
募集期間 2015年8月3日(月)~10月30日(金)
ノミネート作品発表 2015年11月半ば~後半を予定
結果発表&授賞式 2015年12月5日(土)

審査員や詳しい賞の内容はQSC公式サイトに後日発表される。

現段階ではQSC公式サイトには第3回の情報が掲載されているので、
詳しくはプレスリリースをご覧ください。

QSC4 プレスリリースをダウンロード


関連情報
鴻上尚史、行定勲らを揺るがした、新しいジャンル「演劇動画」とは一体何なのか? – CINRA(2014.11.20)
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第3回クォータースターコンテスト 結果発表ページ


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