2015.4.17  56

松田凌 出演舞台「Being at home with Claude~クロードと一緒に~」が開幕


クロードと一緒に
舞台「Being at home with Claude~クロードと一緒に~」が開幕 写真左から唐橋充・松田凌・山口大地

舞台「Being at home with Claude ~クロードと一緒に~」が4月17日(金)から開幕。
主演に松田凌、上演台本・演出は箱庭円舞曲の古川貴義。

 
本作は1985年にフランス系カナダ人のルネ=ダニエル・デュボワの作品。
1986 年の初演に始まり、英語にも翻訳されてカナダ国内、
イギリスで長年にわたって再演が繰り返されている。

昨年5月、日本で初演。
初演からわずか1年という短いスパンでの再演だ。

以下は初日を前にした出演者3名によるコメント。

 
松田凌 「彼」役

「いざセットを前にすると、震えが止まりません。
これは武者震いか、「彼」を演じる重さによる震えか・・・。
ものすごく大きな役をいただいたと思っています。

僕は「彼」が生きる意味と、この世界で感じていたものを、
僕の身体、心も全部投げ出して、まっすぐに演じます。
そしてこの場所で壊れるぐらいの覚悟です。
壊れて、そしてここから僕の新しい何かが始まると思っています。

「彼」を観たら、きっと何か感じるものがあると思う。
ほぼ音はなく、照明も変わらず、場面転換もない。
役者が丸裸で舞台上に投げ出された状態で芝居しています。
とてつもない衝撃を与える自信があります。ぜひ楽しみに観に来てください」

 

山口大地 刑事/速記者役(スウィッチ・キャスト)

「刑事と速記者をスウィッチ・キャストで演じるという
良い経験をさせていただいています。
唐橋さんと比べて経験が少ないですが、今の自分だからできる、
何も考えずに実直に、男臭い刑事を見せたいです。

逆に速記者のときは、ちょっとミステリアスなキャラクターで。
稽古場でやってきた以上のものをしっかり
お客さんの前で見せられるように本番に臨みたいです。

素晴らしいセットで、ここに「彼」と刑事が現れたら、
一気に作品の世界に引き込まれると思います。
DVDにはならないそうなので、一公演一公演、観に来た方々と共有する空間は特別。
僕らにとってもみなさんにとっても財産になる作品になればと思っています。」

 
唐橋充 刑事/速記者役(スウィッチ・キャスト)

「シアタートラムといえば僕にとっては聖地のような、
憧れの劇場のひとつです。
その舞台にいざ立つとなると・・・ちょっと恐いですね。
スウィッチ・キャストの稽古は思ったより大変でしたが、
山口くんが考える刑事、速記者像が全く違っていたので、
お互いの演技が気にならずにスムーズに役に取り組むことができました。

戯曲がすごく良くて、初演のパフォーマンスはすごかったから、
観に来る方は期待されていると思うので荷が重いですが、
僕が舞台を観て衝撃を受けて俳優を志した時のように、
今回の僕らの芝居から、
観に来た方の何かの良いきっかけにつながったらいいですよね。」

 

本作は現在 三軒茶屋 シアタートラムで上演中。
4月23日(木)まで公演される。

「Being at home with Claude~クロードと一緒に~」公式サイト

(文:森脇孝/エントレ)

公式サイト

Facebookで共有  Twitterで共有  Google+で共有  


 

 


公演情報
舞台「Being at home with Claude ~クロードと一緒に~」

【作】ルネ=ダニエル・デュボワ
【翻訳】イザベル・ビロドー/三宅 優
【上演台本・演出】古川貴義
【出演】松田凌
山口大地・唐橋充 鈴木ハルニ

2015年4月17日(金)~23日(木)/東京:シアタートラム
プラチナシート 9,800円 /一般 6,300円 /学生 3,900円

「Being at home with Claude~クロードと一緒に~」公式サイト
 


関連情報
舞台「Being at home with Claude ~クロードと一緒に~」が4月に再演/主演に松田凌


タグ


[ad#ad-1]


 ≫広告掲載のご案内
こちらの記事も合わせてどうぞ!

最近の記事


 ≫もっと見る
 

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2019 Village Inc.