2013.6.12  46

舞台「宝塚BOYS」製作発表/鈴木裕美・吉沢悠・良知真次らが登壇


2013年7月23日(火)から東京・日比谷シアタークリエで上演される
舞台「宝塚BOYS」の製作発表会見が行われ、
演出を務める鈴木裕美さん、出演者の吉沢悠さん、良知真次さんらが登壇されました。

 
舞台「宝塚BOYS」は、かつて宝塚歌劇団に実際に存在した「男子部」に焦点を当てた物語。
「男子部」は戦後間もない時期に募集・結成され、
女子部と同じく「明日の宝塚スター」を夢見て活動していましたが、
1954年(昭和29年)3月に解散。
彼らは一度もメインステージである宝塚大劇場の舞台に立つことはありませんでした。

舞台上で、切ない運命にありながら懸命に努力する「宝塚BOYS」の姿が好評を博し、
2007年の初演以来、再演を繰り返してきた本作が、
今年、4度目の再演が決まりました。

 
今回の製作発表には、演出を務める鈴木裕美さん、
舞台の原案である「男たちの宝塚」著者の辻則彦さん、
出演者の吉沢悠さん、良知真次さん、初風諄さんに加え、
なんと宝塚歌劇団男子部に実際に所属されていた吉井裕海さんが登壇されました。

こちらの様子を動画でご覧ください。


映像撮影&編集:エントレ
YouTubeページ:舞台「宝塚BOYS」製作発表/鈴木裕美・吉沢悠・良知真次らが登壇
エントレの動画をブログに埋め込む方法

>アンケートにご協力ください!

この動画を見て、舞台を観に行きたいと思いましたか?
良ければ、Twitterでご意見下さい!


Q1.この動画を見て、舞台を観に行きたいと思いましたか?


Q2. Q1で答えた理由を教えてください。またはエントレに対するご要望があれば教えてください。

鈴木裕美さんや吉沢悠さんのお話を聞いて、
懸命に努力する男子部の若者たちの熱気のようなものが伝わってきました。
元宝塚歌劇団男子部の吉井さんがおっしゃっていたように、
今回も何度見ても泣ける感動作が生まれそうですね。

詳しい情報は、舞台「宝塚BOYS」公式サイトをご確認ください。

関連情報
『宝塚BOYS』公式ブログ
2010年版「宝塚BOYS 公開稽古」-Youtube
チケットぴあ 舞台「宝塚BOYS」icon
“NEW BOYS”を迎え『宝塚BOYS』が来年夏に4度目の上演へ -シアターガイド
『宝塚BOYS』吉沢悠・良知真次インタビュー – 演劇キック
良知真次が男子新体操部を熱演-『舞台タンブリング』DVD

 他の製作発表を動画で見る

[ad#sns-1]

story

幼い頃から宝塚の舞台に憧れていた若者・上原金蔵は、一枚の召集令状で青春を失い、
今度は自らの書いた手紙で、人生を変えようとしていた。
手紙の宛先は宝塚歌劇団創始者・小林一三。内容は宝塚歌劇団への男性登用を訴えるものだった。
折りよく小林一三も、いずれは男子も含めた本格的な“国民劇”を、と考えていたのだ。
そうしてその年の12月に集まったメンバーは、上原をはじめ、電気屋の竹内重雄、
宝塚のオーケストラメンバーだった太田川剛、旅芸人の息子・長谷川好弥、
闇市の愚連隊だった山田浩二、現役のダンサー・星野丈治、と個性豊かな面々だった。

宝塚歌劇団男子部第一期生として集められた彼らだったが、
劇団内、観客などの大半が男子部に反対だ。
前途多難が予想される彼らの担当者として歌劇団から、池田和也が派遣されていた。
池田の口からは、「“清く正しく美しく”の歌劇団内では生徒といっさい口をきいてはならない。」
「訓練期間は2年。その間、実力を認められるものは2年を待たずに仕事を与える。」と厳しい言葉が語られた。

それでも男子部のメンバーはいつか大劇場の舞台に立てることを信じ、
声楽・バレエ・・・とレッスンに明け暮れる日々が始まった。
報われぬ稽古の日々が一年近く続く中、やっと与えられた役は・・・馬の足・・・。
そして男子部の存在を否定するかのような事件が起こり、彼らの心中は揺れ動く。

そんな中、新人・竹田幹夫が入って来る。
月日は流れて行く。やり切れない想いをかかえながらも、日々のレッスンに励む男子部の面々。
しかしながら、彼らの出番は相変わらずの馬の足と陰コーラス。
プログラムに名前すら載らない。
それどころか、男子部反対の声はますます高まり、孤立無援の状況。
そんな彼らをいつも暖かく見守ってくれるのは寮でまかないの世話をしてくれる、君原佳枝だけだ。

そんなある日、彼らの元に宝塚男女合同公演の計画が持ち上がった。
喜びにわく彼らだったが・・・。

 

stage_info

鈴木裕美 演出、吉沢悠 良知真次 出演舞台「宝塚BOYS」

舞台「宝塚BOYS」

【原案・原作】辻則彦 【劇作・脚本】中島淳彦
【演出】鈴木裕美

【出演】吉沢悠 良知真次 中河内雅貴 入野自由 上山竜司 小林大介 板倉チヒロ 初風諄 山路和弘

>名前をクリックすると演劇DVDの検索結果へリンクします。(Powered by イーオシバイ

【公演日程】
2013年7月23日(火)~8月11日(日) 東京:シアタークリエ
2013年8月13日(火) 名古屋:愛知県芸術劇場 大ホール
2013年8月24日(土)~25日(日) 兵庫:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
2013年9月3日(火)~5日(木) 神奈川:県立青少年センター(※貸切)
2013年9月11日(水) 新潟:新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ・劇場
2013年9月15日(日)千葉:四街道市文化センター(※貸切)
2013年9月17日(火)~20日(金) 千葉:千葉市民会館(※貸切)

詳しい情報は、舞台「宝塚BOYS」公式サイトをご確認ください。

[ad#ad-1]


 ≫広告掲載のご案内
こちらの記事も合わせてどうぞ!

最近の記事


 ≫もっと見る
 

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2018 Village Inc.