2012.12.3  8

ブロードウェイミュージカル『ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012』が映画館上映


ブロードウェイミュージカルの
『ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012』が
12月15日(土)からTOHOシネマズ スカラ座などの映画館で上映されます。

こちらはその予告編です。


映像提供:映画『ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012』
Youtubeページ:『ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012』予告

 

プレスリリースによると、

この伝説のロック・オペラをユニークで現代的な最先端の豪華映像に変身させるために、
受賞経験のあるクリエイティブ・チームが結集した。
「レ・ミゼラブル」および「オペラ座の怪人」の25周年公演およびコンサートで知られるローレンス・コナーが演出、
バッキンガム宮殿におけるエリザベス女王の即位60周年のコンサートを手掛けた舞台デザイナーで、
世界的にも評価の高いマーク・フィッシャーと2012年ロンドン・オリンピックの開会式を手掛けた
パトリック・ウッドローフが共にこの傑作の映像化に取り組んだ。

とのこと。

舞台を映画館上映するプロジェクトとしては、
劇団☆新感線を上映する「ゲキ×シネ」、
歌舞伎や落語を上映する「シネマ歌舞伎」「シネマ落語
オペラを上映する「METライブビューイング」などがありましたが、
海外のミュージカルを観られる企画は少なかったので、楽しみな企画ですね。

作品の詳細情報は、映画『ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012』/公式サイトを御参照下さい。

story

ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナツアー

これは、イエス・キリストが十字架に架けられるまでの最期の7日間の物語。

ローマ支配下の社会で、イエス・キリストは“神の子”として民衆からの絶大な支持を得ていました。
一方、彼が“神の子”であるという事実に懐疑的であった弟子ユダは、
キリストの名声がこのままどんどん大きくなることでローマ人の反感を買い、
結果的にユダヤ人が迫害される事を危惧していました。
弟子たちは、「我々はこれからどうすればいいのか」と詰め寄り、イエス・キリストを悩ませます。

そんな中、誰も自分のことを理解していないと嘆くイエス・キリストをなだめ、
体に高価なオイルを塗って彼を癒したのがマリー・マグダレンでした。
マリー・マグダレンのような女を相手にするイエス・キリストに、ユダの不満は増大していきます。
一方、イエス・キリストについて協議する司祭たちの中でも、
彼を殺すことが皆にとって最善であるという結論に至ります。

イエス・キリストがエルサレムに到着し、大衆が熱狂的に彼を出迎える中、
ユダは司祭たちにキリストの身を捕らえることの出来る時間と場所を教えます。
弟子たちとの最後の晩餐で、イエス・キリストは弟子たちが自分を裏切るだろうと予期します。

案の定、ユダの裏切りによって捕らえられたイエス・キリストは、自らの運命を憂い、神にその意味を問い続けます。
鞭で打たれ、息も絶え絶えのイエス・キリストは、
「奇跡を起こして“神の子”であることを証明すれば命を救ってやる」というヘロデ王の申し出をも無視して、
自らの命を捧げる決心をします。
ユダは、自分が取り返しの付かない過ちを犯してしまったという罪悪感から、自ら命を絶ちます。

結局、イエス・キリストは民の犠牲となって十字架に架けられ、
民衆、そして司祭たちの心に強烈な影を残してこの世を去るのです。

stage_info

ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012

『ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012』

【作曲】アンドリュー・ロイド=ウェバー「エビータ」「オペラ座の怪人」
【作詞】ティム・ライス「美女と野獣」「アイーダ」
【演出】ローレンス・コナー「レ・ミゼラブル」「オペラ座の怪人」

【出演】
ティム・ミンチン(ユダ)
メラニー・C(マリー・マグダレン)
クリス・モイレス( ヘロデ王)
ベン・フォースター(イエス・キリスト)

【上映】12月15日(土)~12月20日(木)
【映画館】TOHOシネマズ スカラ座 他

映画『ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012』/公式サイト


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