2012.9.28  8

劇団態変「虎視眈眈」PV動画が公開


劇団態変が2012年10月5日~8日に上演を予定している舞台「虎視眈眈」の
公演のPV動画が公開されました。

独特の迫力が感じられるPVになっています。

 


映像提供:劇団態変
YouTubeページ:劇団態変公演 虎視眈眈PV

舞台動画配信サイトボタン
 無料の舞台動画ボタンYouTube/劇団態変公演 虎視眈眈PV

company
主宰・金満里の
「身体障害者の障害じたいを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、
身障者自身が演出し、演じる劇団として1983年より大阪を拠点に活動を続けている。
近年欧州では、障害者の身体が、身体表現の本質を掘り下げるものとして注目され始めているが、
類似のものとしては劇団態変は世界で最初に活動を開始した劇団であり、
その最前衛に位置する作品を発信し続けている。

身体障害者がその姿態と障害の動きとをありのままに晒して、
障害それじたいを表現力に転化して人の心を撃つ舞台表現を創り出す、それが劇団態変である。
身体は一つの小宇宙であり、不安定にも見える役者の動きには、
個々の役者の身体の必然からくる絶妙のバランスがあり、
その舞台を通して観客もまた自分自身と宇宙を感じていく。

 創立時よりの習わしで「劇団」と名乗ってはいるが、
もともとストーリー性のある表現は指向しておらず89年以来台詞の使用も止め、
象徴的な身体表現として作品を作ってきた。
敢えて言えば physical theatre に該当するスタイルであろうか。
これまで20余年かけて表現として見つめてきた動きは
『ダンス』でもなく、『舞踏』でもない、どこにもなかった身体表現である。

※公式サイトより引用

story
洞穴から眼光光らせ何かを狙い、虎視眈眈と這い出す一匹の虎。
やがて虎は雌雄に分かれ、
雄虎は人間の道を、雌虎は虎としての道を選ぶ。
時空を経て、現代社会に生きる、天災や原発に怯えながら暮らす
小さき弱き者としての人間と、それを眺めるもう一匹の虎。
それぞれの虎が狙ったモノとは何だったのだろうか?

両者の対比や関わりをおもちゃ箱をひっくり返すように
ウイングフィールドの空間でアッと驚く美術を駆使し、
劇団態変が切り開く身体表現で描きます。

stage_info

劇団態変「虎視眈眈」

ウイングフィールド提携公演
劇団態変「虎視眈眈」

【作・演出】金満里
【出演】菊地理恵、金満里、楠本哲郎、小泉ゆうすけ、上月陽平、下村雅哉、向井望

公演期間:2012年10月5日(金)~8日(月・祝)
公演場所:ウイングフィールド(大阪市)

公演の詳細は劇団態変 公式サイトをご確認ください。

劇団態変 公式サイト
 

関連記事

最近の記事


 ≫もっと見る
 

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2020 Village Inc.